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『贖罪』酒井法子
『贖罪』酒井法子(朝日新聞出版 2010/12/3)¥1,260

写真や映画やドラマを観て、可愛くて綺麗で、この人いいなあ、って思ってた人が、いざ、普段着となって、しゃべり始めたり、クイズに答えたり、本を出版したりして、その内容に触れた瞬間、創られていた(僕が勝手に創っていた)最高で最良のイメージがガラガラと崩れ去っていくのは、実は、さみしい体験だったりする。これまで、女優や歌手やタレントたちに、何度も経験したことだ。酒井法子のこの本も、まさにそんな本だった。このほんの数十ページ読んで、また、そういうがっくりな感覚に陥る。さて、このまま読みすすめるのか、時間の無駄と考えて、未読のまま本を閉じるのか…。

構成者の氏名がささやかに印刷されている。つまりは、構成者による聞き書き本なんだけど、おい、構成者、俺ののりぴーを醜悪に晒しやがって、このやろー!(笑い) もう少し、偶像的に、構成してくれてたらなあ…。

息子をことを考えた、と言いつつ、↓息子のことを全く考えてない行動↓。本の最初のほうの記述。

自分のケータイで操作を誤り電話番号帳を全部消す。

液晶画面が暗くなって使えなくなる。

小学生の息子のケータイを奪う。

自分のSIM(彼女はチップと称す)を息子のケータイに入れて使用を開始する。

夫が警察に捕まり、夫がそのケータイに電話してくる。

息子には何も言わずに黙って逃亡する(覚醒剤使用で逮捕されるのが嫌だったので逃亡)。

自分の居場所が分かると困るので、SIMを抜いて、息子のケータイを二つに壊してコンビニのゴミ入れに捨てる。←居場所を隠すためには意味がない行為だと思う。居場所がばれるのはSIMのほうだし…。

自分のSIMを母親のケータイに挿して使う。
(おいおいそんなことをしたら居場所を知られるがな。母親のケータイをそのまま使えばいいのに…)

自分のSIMを親戚のケータイに挿して使う。

居場所を知られる。←自分のSIMを使うと居場所を知られるということがぜんぜん理解できていない。

ケータイのSIMカードの仕組みに彼女が疎いのは、しかたのないことかもしれないけど、自分のSIM、まあ、名残惜しくて捨てられなければ逃亡中は持ち歩いてもいいけど、「それ挿して使っちゃぜったいに駄目←居場所がばれちゃうから」って、彼女が助けを求めた身内のうちの誰かさん、なんで教えてあげなかったんだろう、と思う。電話したいのなら、他人のケータイを借りてかければいいだけのことなのに…。

このほんの数十ページ読んで、がっくり残念な感覚に陥る。彼女は外見は立派な大人なのに、考えていることはあまりにも幼なくて未熟。それが彼女を魅力的にしているのかもしれないけど…。さて、このまま読みすすめるのか、時間の無駄と考えて、未読のまま本を閉じるのか…。
| tomokazu2006 | 21:57 | - | - |
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