Page: 2/14  << >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - |
Twitter、屁をヒるように、ぷっぷっぷぅ
Twitterでぷっぷっぷぅやるのは、たぶん、気分がいいのだろう。俺の場合は、twitter.comの仕組みがうざいので、2chで軽くぷっぷやらかしている。iPhone+BB2Cのベストマッチ利用である。
| tomokazu2006 | 22:37 | - | - |
石原慎太郎 vs 宮台真司
後藤和智の新書を読んでる関連で、彼のサイトを見に行ったら、以下の古い記事に当たった。
http://kgotoworks.cocolog-nifty.com/youthjournalism/2007/08/85_1c26.html

後藤もあっさり書かない人なので、どーも、読みにくいというか、読み進めずにつまみ食い。

石原慎太郎(東京都知事)と宮台真司(首都大学東京教授)による対談「「守るべき日本」とは何か」(「Voice」平成19年9月号)。言うまでもなく、石原が「おまえクビ」と言ったら、宮台の立場が危うくなるという二人の身分関係での対談だ。ふつーなら、受けたくない仕事だが、宮台は受けた。で、どう受けたのか。

石原 ニートがニートとして生まれた、いちばんのゆえんは何ですか。彼らはただの穀潰しだと思うね。要するに、抱えている家庭に余裕がなかったらあんな存在なんて成立しえないでしょう。

に対し、

宮台 そのとおりです。でも、ひきこもりは人から「穀潰し」といわれ、自分でそう思っても前に踏み出せず、社会に復帰できません。彼らが「反社会的」であれば「穀潰し」の批判が有効ですが、「脱社会的」なのです。問われるべきは若い世代から大規模に社会性が脱落した理由です。(pp.80)

と発言し、さらに、

要は情報は単独で有害無害を論じられず、情報をやりとりする「社会的基盤=台」によって意味や意義が変わります。穀潰しだと非難しても、ニートが「穀潰しですが、なにか?」と非難の意味を理解できない可能性があります。道徳や価値を伝える言葉一般にいえますが、自分も相手も同じ台の上に乗っていると感じられるからこそ説教を聞く。そうした台がない「台なし」では道徳的説教は無効です。(pp.83)

と述べる。

後藤が、宮台の発言を他にも長めに引用しているので、それ読もうとするのだが、僕には宮台が何を言っているのがピンと来ず読みすすめない。この場合、「頭が良すぎるんですよ彼は」と宮台をほめ殺しにしておくのが穏当、というのをどこかにで読んで思ったので、ここでそれを使っておく。宮台はせっかくの「穀潰しですが、なにか?」の使い方がモゴモゴで、効果がそれこそ「台なし」だ。ここは一つ、

石原 ニートがニートとして生まれた、いちばんのゆえんは何ですか。彼らはただの穀潰しだと思うね。要するに、抱えている家庭に余裕がなかったらあんな存在なんて成立しえないでしょう。
宮台 穀潰しですが、それがなにか?

と即答し、宮台が石原を挑発してガチンコの論戦に持ち込むみたいなことを期待したので、がっかり。

やっぱり、権力者の前でびびっちゃったようです。
| tomokazu2006 | 21:43 | - | - |
働けば自由になって、明るい未来のエネルギー。
Auschwitz(アウシュビッツ)

Auschwitz(There were none)

ARBEIT MACHT FREI
WORK MAKES FREE
働けば自由になる

双葉町(Fukushima Futaba

双葉町(誰も居ない)

原子力、明るい未来のエネルギー。
Nuclear power, energy bright future.


権力者の考えることは似ている…。
| tomokazu2006 | 23:14 | - | - |
四ツ谷駅が暗いのはなぜか?
東京出張。水道橋某所で会議して、赤坂エクセルホテル東急にで1泊。

それにしても、JR水道橋西口を出て後楽橋を渡る時(後楽園ブリッジをあえて渡らず)、下方の神田川の悪臭はひどかった。ドブにしてもこんなに臭いドブは、近年は経験がない。きれいでりっぱな日本の首都なのに…。当日は、すぐそこの東京ドームで、COMPLEXの21年ぶりの復活コンサートなのに…(関係ないか…)。めちゃ、蒸し暑かったので、その影響もあるんだろうけど…。

宿泊が毎度のワシントンホテルでないのは、このホテル以外はぜったい認めん!という強制宿泊だったため(どんなんなん?)。まあ、安いホテルじゃないので、泊まり心地は悪くないです。部屋も広くベットも大きい。部屋のテレビなんて、僕の家のやつ(25型ブラウン管)よりも何倍も綺麗で大きい画面でリッチ。ふつうに泊まると13000円くらいかな(ネットで調査)。朝食も強制的に付いてきてたので、久しぶりにホテルの朝食をたべてみる(いつもは朝食付きで泊まらない)。厚切りハム(と表示してあったが厚切りベーコンみたいな感じ)を自分で焼いて食べるやつ(かなり塩味)とご飯(白米)の取り合わせが良く、朝っぱらから食が進んだ。あと、野菜ジュースをがぶ飲みした。

チェックアウト後、場所的にも、この界隈にはずっと来てなかったので、歩いて1分の赤坂見附(地下鉄)は利用せず(体力的に地下鉄の階段が嫌)、JR四ツ谷駅まで散策する。非常に蒸し暑く、小雨がぱらつく中を、写真を撮りながらゆっくり歩いていたら、四ツ谷駅に着いてみると小1時間も経過していた。相当にゆっくり歩いたんだね。ミンミンゼミニイニイゼミの声が良く聞こえる。田舎な僕の家のまわりは、今は、クマゼミが支配的な状況なので、

「やっぱ、赤坂は違うね」

なんて、まあ、心にも無いことを一応書いておく。

釣り禁止なのに釣りしている外堀を右に赤坂御用地を左に進む。上智大学のグラウンドが見えてくる。このグラウンドは大雨で堀が溢れるとすぐに水浸しだなあ、つまりは、貯水池ですな、バッファだよね、なんて想像しながら写真を撮りまくる。迎賓館の門が左方向に見えてくる。おお、地下鉄丸の内線だあ!と、珍しい地下鉄の地上駅を目の当たりにしてはしゃぐ。さらに進むとJR四ツ谷駅のホームが見えてくるが、なんと、地下鉄丸の内線ホームよりさらに下方にある。山手線のホームが地下鉄ホームよりも下方に建造されているなんて…、と四谷見附橋から覗き込む。うーむ、この近辺も大雨で水浸しになるのか…。

日曜日の昼間なんだが、歩道を歩いてるのは僕くらいなもので、少ない。道路の交通量も少ない感じ。四ツ谷駅近辺でやっと人ごみに出会えた。上智大学の名前が掲げてある建物群がせまってくる。


暗い四ツ谷駅っていうのは、東京のJR四ツ谷駅です。たまにしか利用しませんが、中央線で停まるたびに、

「なんか暗いし…」

って感じてました。例の「四谷怪談」の呪いかなあ、とも思ったりしたんですが、なんのことはない、ホームが谷底にあるんで、日当たりが悪くて暗いんですよ、っていうのが一番分かりやすかったりしますね。似たような感じで、

「そう言えば品川の新幹線ホームも暗いなあ」

っていうのがあります。

なんで、そう感じるかっていうと、中央線にしろ、新幹線にしろ、

「東京駅のホームは開放感があって明るい」

っていうのがあったりします。東京駅中央線ホームなんて、以前(15年くらい前)はあんな高いところには無かったかと思うのですが、いつの頃か、エスカレーター無しでは毎日は上れない(僕の体力不足で)ほど高くなっちゃってます*1。あと、秋葉原の総武線ホームも、めちゃ高いぞ、という意識があって、良く泊まるワシントンホテルのエントランスとか、中央通りとか、万世橋近辺とか、から見上げる総武線と中央線のガードやアーチの高さに、大いなる威圧を感じてた頃がありました(今はもう慣れましたが)。なので、中央線は開放感があって高所を走るという先入観で東京を出発すると、飯田橋を過ぎたあたりから急に道路の下にもぐり始めて、ずんずんずん。中央線四ツ谷駅のホームは、なんと、地下鉄丸の内線ホームのかなり下方に見えるんですよね。地下鉄丸の内線の四ツ谷駅近辺は、実は、名所でして、新宿から地下鉄のつもりで乗ってると、いきなり青空が見えて開放感満開なところに出てトンネル抜けた状態で四ツ谷駅(地上駅)に到着という、地下鉄なのにびっくり景色です。中央線は逆で、JR四ツ谷駅は、なんと地下鉄よりもさらに掘り下げた崖下(谷底というか)に駅ホームがあって、日当たり悪く、かなーり暗い。だいたい、JR四ツ谷駅って、歩道から階段で地下に降りて改札なんですよね。そりゃ、地下鉄だろ、山手線違うやん、って話。うーむ、やっぱりヨツヤカイダンのせい、でいいのかも(笑い)。

で、中央線四ツ谷駅から出た新宿行き電車は、すぐに、トンネル(というか地下鉄)状態になってて、これ、迎賓館と東宮御所の敷地をかすっているところなんで、それで、わざわざ地下鉄状態にしているのかと。後から建設された首都高も迎賓館の前庭の下でトンネル状態です。次の信濃町駅もまだ、道路下を通過して、次の千駄ヶ谷駅の手前でやっと高架になって、東京駅の出発した頃の高架な中央線の雰囲気がやっとよみがえるのです。

*1 調べてみたら、今の、東京駅山手線(京浜東北線)ホームがかつての中央線ホームだったとのこと。北陸新幹線(現長野新幹線)用のホームを開設する時、用地不足から、既設線を丸の内側にずらして新幹線ホーム用地を確保した。なので、一番端っこあった中央線を「横伸ばし上伸ばし」してずらして新設した(1995.7.2に完成)。線路用地の半分が道路にはみ出ているとのこと。僕が良く行く丸の内丸善書店の3階あたりの大きい窓からは、パノラマで、京浜東北線、山手線、中央線の階層高層状況が一望できて、よく分かります。眺めていると、水色電車、黄緑色電車、オレンジ色(の帯)電車が階層的に右往左往し、面白いです。
| tomokazu2006 | 21:37 | - | - |
宗教団体からの脱会と離脱
宗教にからめとられた身近な人を、宗教団体から離脱させ奪還するのは、とても難しい。信心が強ければ強いほど困難である。

http://tomokazu2006.jugem.jp/?eid=415
宗教的なものへの依存

http://tomokazu2006.jugem.jp/?eid=413
きわめて私的で小さな宗教戦争

というのを書いた。

信仰の自由という歴史的で倫理的な内容をはみ出ない範囲なら、家族内でもじゅうぶんに許容されるわけで、わたしも、どーのこうーのとは言わない。そのあたりの分別と按配がうまくいっているのなら、異宗派どうしでの同居生活も可能である。問題は、信仰的な言動が「過度に」エスカレートした結果、家族や友人が許容できなくなる場合である。金銭だと、お布施や商品購入が月に何十万円にもなる場合、つまりは、生活費を上回る場合は同居する家族は許容できないだろう。また、本人の家族としての家庭での役割分担に支障がでるくらい、自分の時間を宗教に費やしてるケース、つまりは、毎日にように教団に出かけて行き、教団に入り浸っている状態は、家庭の安全を願うメンバーとしては許容できないだろう。

さて、脱会や離脱させて、本人を教団から奪還するにはどうしたら良いのだろうか。方法の一つとしては、二項対立に持ち込むというものである。

二項対立で想起するのは、生産的でないとか、対立が激化するだけとか、永遠に解決しないであるとか、戦争になるとか(物騒やな)、世の中は○×でなんかでできないとか、中間とか中庸とか按配とか配合が大切なのだとか、要するに、二項対立にならないようにするのが賢者のすること、みたいなことがある。あるいは、止揚(アウフヘーベン)とか脱構築とかいう難しい思考を援用し、改革的な新しい状況を見つけて(創って)そっちに移る、という考え方が良いとされる。

しかし、考えてみるに、日常的に、二項対立で二者択一を迫られる重大な局面というのは、人生においてしばしばあるもので、たとえば、入学、入社、結婚、離婚などである。入社なんかだと、駄目なら次の会社へ、という選択もあり、そんなこと言ったら、駄目なら結婚と離婚を繰り返してもなんら問題がない、という考えの人も居るかもしれない。しかし、入学、入社、結婚、離婚のその瞬間というのは、間違いなく、例外なく、二項対立で二者択一(や複数からの一択)を即座に迫られ、自分の責任においてすぐに決断しなくてはいけない局面に出くわす。

「わたしと会社のどちらを選ぶの?」程度であれば、嘘でも「もちろん君を選ぶよ」と言っておけば、その場をしのげるケースが多いだろうが、二股かけてて「わたしと彼女のどちらを選ぶの!すぐにハッキリさせてよ」と言われたときには、正味でハッキリしなければ、一方の彼女に即逃げられてしまうという、これは即刻な、二項対立で二者択一な状況だと言えよう。

要するに、あなたは今脱会しないと○○を失ってしまうぞ、という二者択一に信者を追い込み、その○○を、信者が選ばざるをえないものを設定するのである。たとえば、「家族の縁」であるとか「家族の絆」であるとか「友情」であるとかである。そして、そこでもっとも重要なのは、実は、○○の内容ではなく

二者択一を迫る状況とタイミング

なのである。信者を、二者択一せざるを得ない状況の中に置き(状況をつくり)、精神状態の不安定さをつくりだし(堅固な信者でも不安定なときはよろめくときがある)、一気に迫って、脱会・離脱させるのである。まあ、ある種、宗教には宗教的な手段で対抗するわけである。この部分、ぜったいに曖昧にさせず、先延ばしさせず、自己責任での自分の人生の選択を妥協無く迫る(決断させる)のである。

これは、こっちにとってもリスクのある賭けなのであり、そうやって迫って、あっち(教団)のほうに行ってしまえば、絶交、離婚、縁切り、一家崩壊、も有り得るわけで、まあ、そういう最悪の結末にならないようにもっていくのが、こっち(脱会させる)側の腕の見せ所というか、作戦の立て方というか、状況の作り方というか、思案・工夫のしどころなのである。

健闘を祈る。人生に幸あれ。
| tomokazu2006 | 22:05 | - | - |
外資系ネット価格の値下がり
大震災後、このところの値上がり基調もひと段落したかと思いきや、またもや急激な円高で、さきごろ再び1ドル78円台を記録した。そんな中、先日7月14日、App Store(日本)が最低価格を115円から85円に下げた。もともと、App Store(米国)の価格表示が99セントで、115円って高いなあと僕は思っていたので、これは当然だと思う。

僕にとっては、昨年のamazon.co.jpマーケットプレイスの340円から250円への値下げ(2010.8.31)のほうが実益がある。実のところ、App Storeではあんまり買い物しないんだよね。

この値下げで連想するのが、現在、ばかに高いiTunes Music Store(Apple)である。米国69セントなのに、日本だと、なんと150円である。今回のApp Store(Apple)の値下げで、この150円も50円になるのでは?なんていう噂を、私が今流しましたぁ(笑い)。まあ、ネットだとドル建てで買うのも、そんなに難しくはないみたいですが…。円建てサイトが高ければ、ドル建てサイトで購入すればいいわけで…。

円高とか値下げでは、いろいろ困る人も多い昨今ではあるのですが…。

http://xwin2.typepad.jp/xwin2weblog/2011/07/ratesappleban.html
おそらく、App Storeを通じての販売を単にamazonや楽天市場等に出品する程度の気分で行ったつもりなのだろう。さらに相手は、あのApple社である。Apple社が提供する製品とはかれこれ30年以上の付き合いがあるが、「すべてはAppleの手の中にある」という基本理念というか、理解を忘れてはならない。ルールはユーザなどとの協議で決まるのではなく、すべてApple(Jobs)が決める(与えられる)くらいの覚悟を受け容れなければ付き合ってはならないのだ(苦笑)。そう、Apple(Jobs)が右といえば右に! 上といえば上に! 合わせていかなければやっていけない世界なのだ。(合わせることができるのであれば、誰とはいわないが極楽浄土に行ってきたかのようなApple製品等に関するレポートを書くことができるだろう。)また、日本経済新聞のWebサイトにある「米アップル「アップストア」価格改定の波紋 」という記事内には…(以下省略)。

「誰とはいわないが…」、うーむ、ありますね、そういうレポート。どんだけ心酔してんだみたいな…。「極楽浄土」って、なるほどお、ですね。

バカも休み休み言えといいたい。拙速どころかあなたの方が稚拙だよ、としか見えず、まったくApple社の体質を理解できていないのはもちろん、だらだらと長時間の協議が好きで決定が先送りされるばかりの我が国の都合に、Apple社が合わせるはずもない。グローバル市場では決定(判断)にスピードが求められるのは自明であって、業界団体ごっこや自身で作った蛸壺の中でしか勝負できない、特に電子出版の関係者諸君は、文句を言うくらいなら全作品をApp Storeから引き上げることをおすすめしたい。ということで久しぶりに馬鹿笑いができたことに感謝しつつ、今回はここまで。

切れ味最高。
| tomokazu2006 | 20:57 | - | - |
宗教的なものへの依存
「きわめて私的で小さな宗教戦争」と題して、妻との小さな宗教戦争の始まりを書いた。わたしの目的は、某宗教的集団によって絡められた妻の心をわが方に取り戻すことにある。

とりあえず、

「あなたは宗教にひっかかっている」

と妻に忠告したところ、「そういうのとは違うの」とのこと。予想された応答である。もともと、彼女は、胡散臭い宗教団体の勧誘を拒絶するくらいの常識人なのだ。「あなたは何にひっかかっているのか」「そして何にたぶらかされいるのか」ということを、本人に、納得させなければならない。これは、それなりに工夫を凝らした説明と行動が必要となる。「だまされていない」と言い張る人に、「だまされている」ことを納得してもらうのは、大変である。いわゆる「馬鹿の壁」を突破する必要がある。

ある「集団をA」としよう。それは「個人A」としても「環境A」としても同じであるが、要するに、自分の外にある種のエリアを示す。僕はそれを「宗教的なものA」とみなしているが、まあ、宗教じゃないと言い張るなら、単にAとしておこう。

めやすとして用いるのは、Aへの依存度である。A依存の程度を問題とする。人間は何かに依存しなければ生きられないのだが(たとえば酸素とか水とか…生きる意思や意欲とか…自立心とか…)、Aについて考えるなら、Aが無くても生きている人が大勢居るという現実を認めるなら、Aが無ければ生きられないとする感覚は全くの幻想であり、現世でのAからの離脱は可能となる。Aへの依存度をはかるには、以下の視点を用いる。

・金銭を過度にAに費やしている。
・自分の時間を過度にAに費やしている。
・Aを拒否している家族の気持ちを無視してAついて家族の前で語る。
・Aの商品を家庭大量に持ち込む。

家族というのは、早い話、同居人である俺のことである(子供も居るけど)。「過度に」というのは程度問題であり、信仰の自由という歴史的で倫理的な内容をはみ出ない範囲なら、家族内でもじゅうぶんに許容されるわけで、わたしも、どーのこうーのとは言わない。そのあたりの分別と按配がうまくいっているのなら、異宗派どうしでの同居生活も可能である。問題は、「過度に」がエスカレートした結果、家族や友人が許容できなくなる場合である。金銭だと、お布施商品購入が月に何十万円にもなる場合、つまりは、生活費を上回る場合は同居する家族は許容できないだろうし、A思想の宗教的押し付けは、家族と友人に迷惑がられるだけである(本人は信者なので布教活動をやめるつもりはない)。

時間を費やしているというのは、つまり、本人の家族としての家庭での役割分担に支障がでるくらい、自分の時間をAに費やしてる場合である。毎日にようにAに出かけて行き、Aに入り浸っている状態を、家族は許容できないだろう。

要するに、金額と時間をどれだけAにつぎ込んでいるかで依存度をはかることができる。

唯物的な金額と時間だけでなく、精神的な依存度も重要であるが、精神的なことをよくわかってない人(自己分析ができてない人)に、精神的な依存関係を分かってもらうのは難しいので、ここでは、分かりやすい指標として「金額と時間」を取り上げたのである。金銭と時間がAに過度につぎ込まれている状態の根底には、精神的な依存関係があるわけで、実は、金や時間というよりも、この精神的な依存関係のほうが本質的である。精神的依存から金銭や時間の問題が生じてしまうのである。

関係する家族と家庭を持ってない個人だと、どんな宗教にいかれようとも自業自得的な結果となるだけだが、濃厚な関係が一方にある状態でAに激しく依存してしまうと、アンチAな人との軋轢が不可避となり、最悪の場合、離婚、離縁、一家離散を招く。Aへの依存度が、家族など重要な人間関係を破壊しているかどうかは、Aの内実がなんであれ(Aが宗教でなくてもいい)、本人の「金銭と時間のAへの依存度」を見れば、おのずと明瞭になる。
| tomokazu2006 | 22:04 | - | - |
作成したフィルタにより、このメールは [迷惑メール] に移動されませんでした。
Gmailの「迷惑メールフィルター」は、デフィルトでも強力で有用でありとても重宝してる。自分用のフィルターは作成せずにもう何年も使っていたが、このたび、いきなり、amazon.co.jpからのメールが全部、迷惑メール扱いになってしまっていた。なぜだ?

amazon.co.jpのサイトでwebメールを書き(れいの如く、小口研磨の質問メール)、ほいほい出品者に送信して注文したのだが、このところ、出したメールや返信がGmailでワッチできず、なんか変だと思った。何度リロードしてもあるべきメールが見えないのである。iPhoneでGmailをワッチしてたので、迷惑メールで処理されているなんていうのが分かりにくかった(迷惑メール内検索がiPhone+Gmailではできない?)。とは言え、PCで確認すると、amazon.co.jpサイトでのユーザー履歴には、送信したメールがリストアップされており、メールが送信されたことは確実なのである。さらに、注文確定した場合は、amazon.co.jpからは定型メールが必ず送信されているはずで、それすら、iPhoneでワッチできないので、とても不思議に思い、最初は、amazon.co.jpの送信トラブルか?と思ったほどだった。しかし、なんのことはない、PCでGmailの迷惑メールを検索してみたら、amazon.co.jpからのメールが、ごっそり、溜まっていたのだった。やれやれ。

6月20日と21日で、amazon.co.jpサイトから40通ほど送信させていて、その時は、Gmailで迷惑メール扱いにならず、全数、受信トレイに入ったのである。それが、24日と25日に30通ほど送信させたところ、これが、全数、迷惑メールにされてしまったのだった。なぜだ。2日で40通って、迷惑分類でなんか影響があるのか?Gmailくん。

で、考えていてもしかたがないので、そそくさとキーワードを設定し、「迷惑メールにしない」をチェックして、「フィルターテスト」で確認して保存する。キーワードはFromにamazon.co.jpで、あまりにも単純だが、このキワードで迷惑メールを検索して、OKを確認したので、とりあえずそのフィルターで運用してみる。つまり、いまのところ、Fromでamazon.co.jpをかたる迷惑メールは来ていないということではある。

「迷惑メールにしない」フィルターの設定後に来た、キーワードにマッチングしたメールは、迷惑メール扱いにはならずに受信トレイに入り、

「作成したフィルタにより、このメールは [迷惑メール] に移動されませんでした。」

と、表示される。わざわざフィルターなんか作成させんでも、デフォルトで、[迷惑メール]に移動なんかすんなよ、とひとこと言いたい気持ちになります。だって、amazon.co.jpから来たメールなんだよ。これって、ひょっとしてgoogleの妨害か?!
| tomokazu2006 | 22:31 | - | - |
きわめて私的で小さな宗教戦争
宗教を必要とする人と、必要としない人が居ると思う。言い方を変えると、生きていく上で、神を必要とするかどうかだ。神を必要としない人は、自分が神であることを無意識的に内包しているわけだ。さらに、別の表現をすると、何かに依存する人と、依存しな人という表現も可能である。依存しない気質というのも、内実としては、自分が自分自身に依存しているケースも多い。今、こういうようにAとBの2種類の人間に分けたが、人間というのは複雑で複合的な存在であるから、自分の中で、A面とB面が共存しているのが一般的であって、要するに、ある時において、AタイプとBタイプの気質のどちらが強く出て、あるいはABがどういう混ざり方となって、その人の言動になるのかは、その時々の事情と状況によるということである。

ある女性癌患者(顔面内に腫瘍が出来てしまった)は、依存系気質が強い人間であり、つまり、宗教を必要とする傾向のある人間であった。医者からは、このままでは余命は長くなく、顔面への手術を強く勧められたが、手術に対しての恐怖、つまりは顔面崩壊(眼球摘出)への恐怖で、手術に踏み切れないでいた。さらに、彼女は死への恐怖から、生きる気力そのものが萎えつつあった。その頃、「癌が治る」との触れ込みで紹介されたある宗教団体に彼女は入会した。その宗教団体の集会でメンバーと意気投合し、生きる勇気と希望がよみがえり、手術をする決断で出来て、遅まきながら医者にその決断を伝えた。しかし、すでに腫瘍が肥大化しており、医者は、手術がもう困難だと彼女に伝えた。そして、医者は、手術に代えて、彼女の癌には効果が薄いとされている、抗癌剤と放射線による治療にいちかばちか切り換えて治療することを彼女に勧めたのだった。ほうんとうは手術が最適なのだが…と医者は言っていた。

彼女は、その医者の言うとおりにしようとすでに心に決めていたので、手術に代えて、抗癌剤と放射線による治療に踏み切ることを決意したのだった。こういう決断や決意ができるようになったのは、その宗教とメンバーのおかげだと彼女は強く信じている。

その後、奇跡的に彼女の腫瘍は小さくなった。

彼女の心境としては、今は、宗教で腫瘍が小さくなったわけではない、と理解はしているが、手術を受ける決断ができたのも、抗癌剤と放射線による治療に耐えることができたのも、この宗教の力であり、教えの正しさであり、メンバーのおかげであると信じ、非常に感謝している、という状況にある。

さて、面白くないのが、彼女の夫だ。この間、誰が彼女のケアを一番してきたのかといえば、物心両方、時間的にも空間的にも金銭的にも精神的にも俺に決まっている、という自負がある夫だ。

どちらかというと宗教を必要としない人間であった彼女の夫としては、なぜ、自分が彼女の精神的な支柱になれず、彼女の心がかの宗教に絡め取られてしまう状況を招いてしまったのか、反省することしきりである。長い年月、ともに生活し、子供とともに生活出来る家庭を築いてきたのに、何が足りなかったのだろうか、と考える日々である。われわれの結婚生活において、結局は、夫婦愛がじゅうぶんに育まれず足りなかったのか、とか考えてしまう。あるいは、やはり、自分に宗教心が弱い(信じる力が薄弱)のが良くなかったんじゃないか、とも考えたりもする。自分の宗教心が足りないばっかりに、カルト宗教に、最愛なる妻の心を奪われてしまうなんていうのは、逆説というより、ギャグである。つまりは、その宗教団体より、夫であるわたしの「宗教力」あるいは妻の「信頼度」が劣っているわけである。俺は宗教を必要としなから、なんて粋がっていた結果なのかどうかは分からないが、わが妻の心をめぐる宗教的争奪戦に完敗しているのは認めざるをえない。

ということで、わたしは、今は、かようなる宗教戦争での逆襲を画策しつつ雌伏する日々なのであった。
| tomokazu2006 | 20:54 | - | - |
テレビを観る
珍しく、夜9時から11時半くらいまで、ぶっつづけでテレビを観る。9時からのやつを観たかったのだが、番組表を見たら、良い番組が連続していたので、乗っかった。長時間にわたってこんなにテレビを観たのは久しぶり。

21:00から NHKスペシャル(NHK)
21:50から サンデースポーツ(NHK)
22:00から ETV特集(NHK)
23:05から 情熱大陸(TBS)

21:00から NHKスペシャル(NHK)

「浮世絵ミステリー 写楽 〜天才絵師の正体を追う〜 謎の絵師・写楽。鮮烈な役者絵を残しながら、本名すらわからず、正体を巡って様々な説が提起されてきた。だが、ギリシャで発見された肉筆画から、初めて正体が解明されようとしている。」

これは見ごたえがあった。結論は、結局、元に戻って、能楽師の斎藤十郎兵衛に落ち着く。江戸時代の文献(『増補浮世絵類考』斎藤月岑1844年)に写楽は斎藤十郎兵衛だと書いてある。写楽の素性についての後世研究家の異説は、この能楽師説への疑問からすべて始まっている。肉筆の筆使いの分析などから、他の有名画家説が否定され、版元の蔦屋重三郎である説も、重三郎の存命期間から否定される。斎藤十郎兵衛(齋藤十郎兵衞)→さいとうじゅう→とうじゅうさい→とうしゅうさい→東洲斎写楽(東洲齋寫樂)だそうだ。

ところで、写楽の「写」という字なんだけど、番組で映し出される現物の字影(版木による印影)は、旧字体活字の「寫」とは違う形である。

http://nagooh.iza.ne.jp/blog/entry/1164775/
http://nagooh.iza.ne.jp/blog/

http://kosekimoji.moj.go.jp/で調べてみると、

戸籍統一文字番号019100

の字形に近い。ちなみに、

」018700 Unicode5199
」083190 Unicode5BEB

であり、他の異体字に

「?」080430
」019120 Unicode51A9

が登録されている。そう言えば、の略字がであり、と略して書くのはよく行なわれたと想像する。陷陥兒児稻稲

ところで、「」の旧活字って、「」と「」のどっちが多く使われたんでしょうねえ?


21:50から サンデースポーツ(NHK)
そう言えば、今日から大相撲「五月技量審査場所」開催である。NHKが全部を放映しないので、どっかニュースでやらないかなあと思っていたところ、冒頭の10分間でそれなりに取り上げてくれたのでラッキー。様子がだいたい分かった。魁皇、あっけなく負けちゃったのね。

22:00から ETV特集(NHK)
「神聖かまってちゃん」の1時間ドキュメンタリー。メジャーデビューしてからのボーカル「の子」の日常を追う。NHKの女性ディレクターやらメジャーデビュー後の男性マネージャーが「大人として」保護者であるかのように番組内で登場する。さも、ありなん。調べてみたら、1/20「ニュースウォッチ9」(NHK)で取り上げられ、3/28「MUSIC JAPAN」(NHK)に登場。NHK、ずいぶん、ご贔屓だよね。僕は、1年くらい前からネットで、けっこう動画とか見てて、あぶないなあ、という感想だった。当然、今回の番組内でも、あやうさというかあぶなさ満載である。彼の楽曲にしろ歌詞にしろ、人を引き付ける何かがあるのだが、それを異常性の面から見るのは一面的だろう。当然だが、普通人である同居人は、ちらっと見て、「ぜんぜん分からん」と言って、放送内容自体に興味を示すことはなかった。まあ、おおかたそうなんだろう。ある種の異常性を内面に持った人でないと、この種の音楽とキャラは受け付けないだろう。「さみしいから」「かまってちゃん」なのだ、でいいと思うけどな。

精神的に病んでいるもの同士で傷の舐めあいをしている、というのも、そういう部分はもちろんありありなんだけど、まあ、その甘さも若いがゆえに許されるのかなあ、と思う。

http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-384.html
画像

NHKのこの手の番組で、社会学者とか精神科医なる人物が登場しないというのも、あっさりしていて、たまにはいいのかな、と思う。まあ、ネットを見れば、「分析」とか「診断」まがいのものがわんさかぞろぞろなので、食傷気味ではある。アスペルガーをandするとヒットしますね。「アスペルガーの子」だとあんまり…。


23:05から 情熱大陸(TBS)
尾木直樹。何冊か本を読んだ人。テレビでもたまに見る。「教育委員会は解体すべし!」オネエキャラでブレイク中の“尾木ママ”の素顔と熱き教育魂…『今、そこにある日本教育の危機』とは?-----だそうです。しっかりとした本を書く人なんだけど、オネエキャラって…。病弱の妻をサポートしながら2人の娘を育て上げたというのは立派。僕も子育て、がんばらなくちゃ、と思った。
| tomokazu2006 | 00:52 | - | - |

Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>

Sponsored Links

Profile

Recommend

Search

Entry

Archives

Category

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode