Page: 2/5  << >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - |
Windows XP 仮想記憶の挙動
Windows XP 仮想記憶、きっちりは調べれないのだけど、だいだい以下のような挙動に見える。使ったツールは、MemCleaner.exe。こいつは、実装メモリカードの容量を「物理」と表示し、仮想記憶(HDD上)を「頁」と表示する。

メモリ2GBを実装し、仮想記憶を0MBに設定すると、

物理 740/2036MB
 頁 480/1884MB

のような表示である。物理2036に対し、頁1884と小さくなっている(仮想記憶0のため)。これを、メモリ1GBに減らし、仮想記憶を1000MBに設定すると、

物理 687/1012MB
 頁 494/1916MB

のようになる。仮想記憶が物理メモリを上回っている。この容量でウィンドウを開いて物理メモリを占有してゆくと、

物理 906/1012MB
 頁 696/1916MB

というように、物理使用量が逼迫してきて、さらに、物理メモリを占有してゆくと、

物理 613/1012MB
 頁1001/1916MB

となって、頁がどんと増えて、物理が減る。この状態で使用し続けてウィンドウを減らしても、頁が減るようなことはない。動きとしては、いったん確保した仮想メモリ領域はすぐには開放されないように見える。で、物理もそれほど増えていくように見えず、たとえ物理が空いても、いったん確保した仮想メモリ領域がずっと使われているように見える。感覚的には、仮想メモリ領域が使われ始めると、ウィンドウの切り替えが遅くなり、全体の動きが重くなったように感じる。物理が減っていても、頁がそれに合わせて減っているように見えず、動作も重いままである。

ということで、仮想記憶をいったん使い始めたら重いままなので(物理が使えるようになっても)、仮想記憶を使わない設定(つまり仮想記憶0)にして、物理メモリを十分確保しておくのが動作が重くならない設定であるように思う。
| tomokazu2006 | 20:46 | - | - |
今度のVAIO Zはデカいぞ!
新型VAIO Zは、実機を手にすると13型のわりに意外にデカいぞ(特に横幅)、という話なんだが、sony.jpのVAIO Zのページに、女の子がたくさん登場してVAIO Zについて語っている。こりゃ面白いと思って、ちょっと遊んでみました(笑い)。それにしても、女の子だれ一人として、

フルHDパネルはこれが唯一だし…
これって付きでとかっていう…
dGPU分離は最悪…
オールインワンじゃないので…
最高のデバイスを…
何もあきらめないと言ってたくせに…
みなんさんGKだったりするんですか?

みたいなことを言わないのが、なんだか、美しいよなあ(笑い)。まあ、そんなこと言うやつは採用されないんだろうけど…。

http://tomokazu2006.jugem.jp/?eid=423
新型VAIO Zについて 2011.07.17 Sunday

http://tomokazu2006.jugem.jp/?eid=420
新型VAIO Zを銀座に見に行く 2011.07.15 Friday

http://tomokazu2006.jugem.jp/?eid=419
ついにキター、新型VAIO Z 2011.07.08 Friday

http://myvaio.sony.jp/special/weekly_z/110802/
「Weekly Z」の第2回。第1回のやつは、内容的にも絵的にもちと萎えてしまいましたが、第2回は「女性視点」なのが面白い。表参道にて、「VAIO Zシリーズに関する街頭インタビュー」を敢行し、10人の女性の声を掲載してます。

「このVAIOは持っているだけでかっこよく見えますよ。」
「PCはファッションの一部。細身のスーツスタイルに合わせて、このVAIOを抱えるとすごくステキに見えます。」

だそうです! 8月13日全国発売!VAIO Zを持てば、秋葉オタクな君も、モテ男くんに決定だあ!(笑い)

女の子の、うそかほんとかあることないことなテキスト、それなりにじっくりがっつり読みこむのですが、目移りするのは、やっぱり、お写真ですよね。なので、この女性の登場順がどーも気になりまして(並べ方は重要ですよね)、やっぱ、最後のちかちゃんでしょ、と思いまして、編集担当者、ちかちゃんをやっぱり最後にもってくるかぁ、みたいなことを考えてしまいました。

ということで、ここでは最初に登場してもらいます、ちかちゃん(18歳 162cm ?kg A型 女子大生)。

chika-chan5

「ブラインドタッチで作業をしている時に手が止まり、「どう書こうか」と真剣に悩んでいる姿(にグッときます)。最先端を走っているデキる男って感じですね。持っているだけで、とてもオシャレに見えます。スペックも大事だけれど、見た目は大切。男性はつい性能ばかり追い求めがちなイメージがありますけど、デザイン部分もしっかり見極めてほしいです。」(ちかちゃん)

emi-chan5

「(カッコよく見えるのは)モバイルを駆使して、カフェでパソコン開いて仕事をしているときや、出張先でパソコンを抱え作業しているときですね。VAIOには「今っぽくてカッコイイ」というイメージがある。だから純粋に素敵だと思います。」(エミちゃん)

saaya-san5

「光の当たり方で表情が変わるカーボンブラックを使ってほしい。スタンダードなブラックに比べて高級感がありますし、仕事ができそうな雰囲気があります。(グッとくるのは)外でもスマートにパソコンを取り出して、バリバリと仕事をやっている所ですね。」(Saaya様)

fuyu-chan5

「(カッコいいのは)ブラインドタッチが早い人。あと、ショートカットキーを駆使している姿。パソコンを使いこなしている感がいいんです。「いいもの使っているな」とか「こだわってパソコンを選んでいるな」ということがひと目でわかります。私は逆に男の人にパソコンを選んで欲しいので、パソコンの知識に詳しいと嬉しいですね。」(ふゆちゃん)


かわいい女の子に持ってもらうと良く分かります。今度のVAIO Zはデカい!なんてたって、前のモデルよりも16ミリも横幅が長いんです

chika-chan1

ちかちゃんの胸のところで抱えてもデカい。

chika-chan2

ちかちゃんの肩幅よりもデカいのでは?

chika-chan3

定食(大盛)が乗っちゃうよね、このデカさだと。

chika-chan4

うーん、おみ足が…。

emi-chan1

やっぱ、デカいでしょ。エミちゃんのこのアングルだと。

emi-chan2

薄いんだけど、横幅はエミちゃんのお顔より何倍も長がーいぞ。

emi-chan3

いやはや、長い長いデカいデカい。エミちゃんお気に入りのヴィトンのバッグにはもちろん入りません。

saaya-san1

だから、Saaya様の肩幅よりも大きいんだってば。

saaya-san2

斜めにしても、やっぱり、デカい。

saaya-san3

おお、あまりにもデカいので、胸が全部かくれてますな。温泉で役に立つとか(笑い)。そして、Saaya様がお持ちの使いやすそうなバッグには、当然、収納できません。

fuyu-chan1

ふゆちゃんのお口には…。ちょっと無理だと思います。VAIOがデカすぎて…。

fuyu-chan2

巨○ですね。VAIOもデカいが、○もデカい。そして、ふゆちゃんお気に入りのかわいいバッグには、VAIOはもちろん入りません!


ということで、俺も新型Z、買うどおー!!
| tomokazu2006 | 18:29 | - | - |
新型VAIO Zについて
VAIO Zの実機をさわってきた感想をいろいろ書いてみたが、厚さだとか重さだとか外観デザインだとかカバンに入れた時にどーのこーのとかいう内容がほとんどで、かんじんのパソコン性能についてふれないのはいかんな、と自分ながら思った。というのも、2ちゃんねるのVAIO Zスレッドやら、旧VAIO Z使用者のブログなどを読みむつけ、今回のVAIO Zへの不満爆発の主たるものが、

「最高のものが搭載されていない」

という点(主にハードウェア)に集中していたからだ。

・今年モデルチェンジならSandy Bridgeで(来年はIvy Bridgeが予定されている)、最高ならQuad core搭載なのだが、なぜかDual core(Core i7-2620M)だ。

dGPUを本体基板から分離したため、CPUとdGPU間のデータ転送が遅くなり、dGPU(AMD Radeon HD 6650M)のせっかくの高性能が発揮できない。

現在、Sandy Bridge最高クラスのデバイスを搭載したノートパソコンを、お手ごろ価格で各社が発売しており、VAIO Zクラスのデバイスを満載して、より安価で売っている。VAIO Zには、高い金を出すんだから、そこらへんの「お手ごろ価格ノートパソコン」なんかより一段上のデバイスを搭載すべきだ、という言いぶんである。まあ、当然である。

ところが、Sandy Bridge最高クラスのデバイスを搭載したノートパソコンっていうのは、大きくてぶ厚くなるのが不可避で、というのも、CPUのTPD(最大放熱量)が、Quad coreはTPD45Wで、Dual coreは35Wでそれなりに差があって、放熱状況を考えれば、VAIO Zの狭くて小さな筐体にQuad coreを押し込めるのは無理、という事情がある。つまりは、今回のVAIO Zは、外観のスマートさを優先した商品戦略をとったわけで、そこに不満な現VAIO Zユーザーが、来年のIvy Bridge製品が出てくるまでZを買い換えるのは待とうぜ、とか書いたりしてて、なぜなら、Ivy Bridgeは、Sandy Bridgeよりも微細化が達成されていて、TPDが下がるだろうと言われてるからだ。でも、Ivy Bridgeを採用したら採用したで、何を優先するのか、というジレンマにはまた新たなものが発生することは想像できるわけで、この手のジレンマはいつでも付きまとう問題で、どこかで何かをあきらめて製品化しなければならない事情は毎度わきあがってくる。

ということで、僕の使い方なんだけど、ここ数年、パソコンを使って痛感しているのは、

・HDDをSSDに換えたら劇的にアクセスが速くなり、軽くなり、静かにもなった。
・ネットの速度が一番のボトルネックで、パソコン本体よりもネット環境の充実が課題。

ということだ。なので、パソコン本体に最高のものを搭載しても、(私的環境の)ネット速度が改善されなければ、宝の持ち腐れになるわけで、そういう個人的な事情が僕にはあるので、VAIO ZのdGPUユニットも不要だし(動画編集とかゲームとかしないし)、CPUの選択もCore i5でもいい、みたいに思うのだった。

もう一度、自分なりに整理すると、僕が、新型VAIO Zに求めたのは、

・かっこいい外観デザイン(前モデルの樹脂性パームレストが最悪だった)
・カバンに入れやすい薄さと軽量感
・1920x1080ドットの高品位液晶
・USB3.0(あるいはそれに相当するもの)
・当然SSD
・静音
・それなりのCPUパフォーマンス

あたりが優先的なものである。VAIO Zには「最高のものが搭載されていなければならない」という感覚は、僕には無いなあ。

http://xwin2.typepad.jp/xwin2weblog/2011/07/2011vaioztoxxe.html新しい VAIO Z(2011年夏モデル)は VAIO X でしかないのか本モデルにはVAIO ZにVAIO Xをフュージョンしたような「匂い」が沸き立つからで、フルフラット(エルガイムとは関係ない)だと強調されても「ふ〜ん、それで」であり、実際のところ先代VAIO Zと比べれば、たかだか200グラムの差すらあるかないか。だったら、先代VAIO Z並の重量にしてもいいから、フルフラットでなくてもいいから、外付けGPUを内蔵してくれ、あるいはQuadコアプロセッサを入れられるようにしてくれ、と言いたい。


そう言えば、キーボードの品質について、非常にこだわる人を、とりわけThinkPad利用者に見つけることができる。僕も長年ThinkPadを愛用してきた。2002年のT23が最初で、T23→T42→T60→T410と乗り継いで来た。今回の新型VAIO Zは、T410からの乗り換えで検討している。キータッチに関して、歴代のThinkPadのそれを絶賛する人が多いのだが、悲しいかな、僕は、そこまで絶賛する感覚が未だに分からない。というのも、僕は、文章を書くときに、タイピングが速いわけではなく(むしろ遅い)、中断して考えることが多く、手癖に頼ってタイピングするほうではない。なので、キータッチとキー配置なんて、毎度毎度慣れればどうということはない、というのが正直な感覚なのだ。で、最近のThinkPad製品で、ThinkPad伝統の「7段キーボード」が、6段になっているというのも、すっきりしてきて好感を持ってたりする。というのも、6段め7段めにずらりと並んでるキーを、僕はあまり使わないからだ。使わないものは無くても困らない。で、新型VAIO Zのキーも、たしかに、ストロークが浅いと感じるし、右下のカーソルキとシフトキーの混み具合が気に障る、というのも事実なのだが、たぶん、使っているうちに慣れてあんまり気にならなくなる、という予感が容易に立つのが僕のキーボードを触っての感覚なんです。

http://tomokazu2006.jugem.jp/?eid=392
それにしても、ThinkPad、T410を触りつつ、眺めつつ、うーむ、ひと時代が完全に終わったな、と感じている。僕は、かつては、ThinkPadのファンであったが、今のThinkPadにはもうあまり魅力を感じなくなった。まず、なんと言っても、外観がかっこ悪くてどーしようもない。つぎはぎだらけで薄くない。重厚長大で軽佻浮薄にあらず。MacBook AirやVAIO XやiPhoneのスタイルに感心する昨今、ノート型における、この無骨さと重厚さは完全に時代遅れとなってしまった。
| tomokazu2006 | 20:33 | - | - |
新型VAIO Zを銀座に見に行く
7月14日東京出張(秋葉原)だったので、銀座ソニーに新型VAIO Zの実機を触りに行く。やはり、実機を見て触らないことには確かなことが分からないので、入手前に触ってみるのは必須(T410のときは実機を見ないで導入して実際に見て「そうだったのか!」状態でした)。平日の午後一のせいか、フロアがぜんぜん混んでない。客よりソニーのおねーさんのほうが多い。メモ帳にてタイピングしようと思ってたら、すでにメモ帳が開いていて、すでにハングアップしてる(笑い)。キー操作、マウス操作しても無反応。しかたがないので、電源スイッチ長押しして強制終了し、立ち上げ直す。Windowsの立ち上がりは、宣伝どおり確かに速いが、瞬時にセットアップ完了というわけではない(当たり前だけど)。そうこうするうちに、僕の隣で同様にVAIO Zを操作してた人が、

「おねーちゃん、止まったで」

と、ソニーのおねーさんを呼び、再起動してもらっている。うーむ、この状況をみるに、

バグが残っているようだ

ほどなく、

発売が延期になったんですよね?」
「そーなんですよ、7月30日から8月13日へ」

という会話が、近場のどこからか聞こえる。ほぉ、発売延期!?と思うも、7月15日の今現在、バグ残っているなら当然だよな。公式発表だと、「一部部品の見直しにより生産に遅れが生じたため」(www.sony.jp/vaio/info/)ということだが、目の前の実機はバグっているのがミエミエで…。

そんな新発売にまつわるドタバタ感を「まあソニーだし、そんなもんかな」と思う。SonyStyleのサイトでは、30日にブツをゲットするための、予約のための個人情報登録(本日7月15日が締め切りだとか)という2重な登録システムを構築して準備していたのだが、発売が2週間延期で、なんか興醒め。とは言え、僕の、購買意欲は変わらないけどね。発売延期を聞いて「泣く!」「がっかり」「なえる」などという、Zフリークの書き込みを目にしても、僕は、もともと30日に入手できなくても問題なく、まあ、8月でも9月でもいいや、と最初から思っていたので、購買意欲には影響はない。というのも、VAIO Zは、今使っているThinkPad T410の後継のつもりなんで、仕事上は今現在T410で十分で、旧型VAIO Zの購入を1年前に見送ってT410を選択した、という経緯(旧型VAIO Zで気に入らないところがあった)もあるけど、まあ、そんなに前のめりにはなってない自分が居る。あと、初期生産品を購入して、初期不良で交換、なんていうのも嫌だし(データ移行と再セットアップがめんどくさい)。

さて、実機を触った印象だ。まずは、ネガティブ印象なところから。

・液晶パネルは旧型同様にペラペラで軟弱 *1
・横幅がでかい(16ミリも伸びた)
・インジケーターが見えない
・エッジが痛い
・キーストロークが浅すぎて違和感
・キーボード部分を強く押すとしなるので印象悪い
・価格が高い
・dGPU・ドライブ分離型は美しくない

これを、ポジティブに見れば、

・液晶部分はカーボンファイバーでしなるけど、強度は十分 *1
・液晶の画質は非常に好みですばらしい
・この液晶品質は、安いパソコンでは絶対に体験できない
・横幅広がったのは薄型化の影響(これくらい薄いとビジネス鞄への収まりがとても良い)
・インジケーター見えないのはデザイン優先のため
・VAIO Xを使っている身からするとタイピングはかなりマシ(キータッチは慣れればOK)
・液晶を閉じた状態で剛性があるので問題なし
・安いパソコンとは中身と外観に雲泥の差かある
・外観デザインは旧型より圧倒的にかっこよく好みである
・分離スタイルは、dGPUとドライブ不要なユーザーは大歓迎

てなことで、まあ、今回の新型(フルモデルチェンジ)に納得できなければ買わなければいい、だけのこと。事前に新型VAIO Zの記事を読んだときには、旧モデルより剛性が増しているとのことだったが、それは、ふた(液晶パネル)を閉じている時なのであって、液晶パネル自体は旧モデルと同様で、薄くてしなってペラペラで弱弱しい印象であるのは変わりがない。ただ、ぱっと見や実機を持った感じだと、僕は、旧型よりも新型が良い、と思った。これまでのVAIO Zに特徴的だった円筒形電池をやめて扁平型電池にしたことにより、外観はまったくの別物になり、ぐんと薄型になった(横幅は16ミリ大きくなったけど)。同様な構造のVAIO X(2009.10.22発売)での成功を反映したのが明らかな機構設計である。

*1 こんな感じで(http://blog.livedoor.jp/pc9821as2/)液晶部分の端っこを持って掲げたらどーなるかは試していない(恐くて試せないと思うくらい液晶部分はペラペラなんです)。

「断面を六角形状にしたHexa-shell(ヘキサシェル)構造」っていうのは、角がシャープに尖っているので、

手が当たると痛かった

んです、実機を触ると。まあ、それは、手が当たらないように使えば痛くないわけですが、それより、アクセスインジケーターが、そのHexa-shellとやらの陰に完全に隠れてしまって、

タイピング中に見えない

というのは、いかんともしがたいです。まあ、これも、別に見えなくてもいいし…、と思ってればいいんですけど、わざわざ見えないところにLEDをなんで付けるの?というのはあるんで、近寄って来たソニーの綺麗なおねーさんに質問したところところ、

「開発者に伝えておきます」

と優しく優しく言われましたです(二人に聞いたら二人ともそうお答えになりました)。「それってどういう意味だよ」と突っ込みたいところですが、金型も起こして量産してるわけだし、「伝える」と言われてもなあ、ですよね。でも、これって、僕としては一番の欠点かな、とも思えてきて(インジケータを見ない人にはどーでもいい部分ではあるけど)、なんか、

反射板みたいなもの

で、どうでっか?と具体的なソリューション的アクセサリーを考えてしまいますね、これは。

あと、本体横幅が、旧VAIO Zより16ミリ伸びていて、それもあってか、なんかでかく見える。僕は、大きさ的には14型でもいいと思っているんで、13型ほど小さくなくてもと思っていまして、このVAIO Z、薄型化の影響で意外に余白が広い部分(液晶の額縁(ベゼル))とか、キー端とサイドエッジとの距離とか)。この余白の広さ感は、VAIO Xと同様で、やや、冗長感があって気に入らない部分ではありますが、14型でもいいやと思えば、この外形サイズはじゅうぶんに許容範囲です(VAIO Xと比べるとさすがに重くて大きいですが)。

13型
新VAIO Z 330 x 210 x 16.65-16.65 1.165kg 2011.8 Z21

旧旧VAIO Z 314 x 210 x 24.5-33.0 1.350kg 2008.8 typeZ
旧VAIO Z 314 x 210 x 23.8-32.7 1.370kg 2010.3 Z11
VAIO S 331 x 224.5 x 23.3-23.3 1.540kg 2011.3
MacBook Air 325 x 227 x 0.30-17.0 1.320kg 2010.10

14型VAIO Z(非ワイド画面で古い)
PCG-Z1/P 316 x 247.4 x 23.8-39 2.1kg 2003.3 Z1

11型
VAIO X 278 x 185 x 13.9-13.9 0.765Kg 2009.10
MacBook Air 299.5 x 192 x 0.30-17.0 1.060kg 2010.10

12型
Let's note N10 282.8 x 209.6 x 23.4-38.7 1.275kg 2011.6
ThinkPad X201s 295.0 x 210.0 x 20.7-28.7 1.170kg 2010.3

14型
ThinkPad X1 337 x 231.1 x 16.5-21.3 1.69kg 2011.5
ThinkPad T410s 337 x 241.5 x 21.1-25.9 1.79Kg 2010.1
ThinkPad T410 333.5 x 239 x 27.6-31.9 2.13kg 2010.1

こうやって大きさを比較すると、新VAIO Z(13型ノート)の横幅は、14型ノートと同じくらいに大きいですよね。08年VAIOと10年VAIOの大きさの違いは、厚さがちょっと薄くなっただけで、縦横は同じ寸法、重さもほとんど同じになるように作ってあるけど、今回の新VAIO Zは、寸法だけ見ても、前の2モデルとはぜんぜん違う設計思想なのが分かる。

モバイルノートパソコンの外形については、カバンやバッグに入れやすいとか、収まりが良い悪いとか、落下とか曲げに強い弱いっていうのがある。Let's noteの伝統的な厚い構造(スマートじゃないけど)は、落下と曲げにすごく強いんで、リュックとかボストンバッグに突っ込んでおいても大丈夫なように作ってあって、そういう用途だとこれしかない、という感じ。逆に、薄いVAIO Xは曲げの力が強力にかかるかもしれないリュックとかボストンバッグに、がさつにそのまま突っ込んだままだと外圧がかかった時に壊れる可能性が大で(踏んだとか潰したとか…)、でもビジネス鞄だと書類と同様で、薄いVAIO Xはとても収まりが良くなる。そんで、新型VAIO Zのより薄くなった新外形は、ビジネス鞄向きなのは明らか。

http://tomokazu2006.jugem.jp/?eid=344
小型ノートパソコンの実機を触って実感するのだが、一口に「携帯しやすい」「携帯に便利」と言っても、携帯のしかたによる違いは大きい。ポケットに入れるのか、セカンドバックに入れるのか、ボストンバックに入れるのか、リュックサックに入れるのか、書類かばんに入れるのか…。ボストンバックやリュックサックに入れる場合、曲げ圧力がかかることを想定して、ころっとした、ぽてっとして、頑丈なやつが適していると思う。あまりにも薄いやつは耐久性で不安が増すと思う。で、僕の場合は書類かばんなので、これは、縦横幅があっても薄うほうが収まりがいい。ぽてっ、や、ころっ、っていうのは僕の鞄には収まりが悪い。


あと、価格。最近の記事が、ふと目に入ったんだけど、

Lenovo G570 433449J 15.6型 640GB Core i5 2410M 2.3GHz 4GB 5万円前後
Lenovo G475 436022J 14.0型 250GB AMD Dual-Core E 350 1.6GHz(1MB) 2GB 3万円

Windows 7付きの新品ノートパソコンがこんなに安いのが今の状況。まあ、安いパソコンはそれなりのCPUパフォーマンスで液晶の解像度と品質がいまひとつ、というのは確かだとは思うけど、(3Dゲームとかやらないで)ふつーに使うんなら安いパソコンで十分でしょ、というのは僕はとても理解できます。そんな昨今で、VAIO Zという20万円とか30万円もするノートパソコンを使う人というのは、そうです、もうオタクあるいはマニアな感覚の持ち主に違いありません。
| tomokazu2006 | 22:17 | - | - |
ついにキター、新型VAIO Z。
やったー、待ちに待った新型VAIO Zだあ(7月30日発売)。おお、なんと、GPU分離して、僕が愛用するVAIO Xの構造を踏襲だあ。1年見送って、Think Padを我慢して使っていた意味があったかもね。

2ちゃんねる系では、さっそく…。

最高30万超え糞ワロタww
ノートPCに20万とか使ってたのは10年くらい前の話だろ…
VAIOとかデザインがクソ Macが最強
薄さをひたすら競うのは後進国メーカーなイメージ
変態ノートPCきたー
初めて買ったPCがVaioですって言ったら馬鹿にされた(´;ω;`)
ハイスペックモバイルノートの必要性が分からない そんなに出先で重い処理すんのかね
GPU外付けとか何なの
ギミックでボッタクリしてるソニーはそのうち丸いノートパソコン出して爆死するな。以前デスクトップで白いお櫃パソコン出して爆死したように。
またクソニーの自称超高性能のオンボロPCかよ。爆笑
どうせこれもフリーズしまくったりソニータイマー発動して壊れるんだろ。爆笑
どうせテレビと同じでマレーシアとかで作ってんだろ?。爆笑
だいたいソニーはさっさとゲームから手を引けよ。爆笑


まあ、人それぞれなんでいいんですけど…。

わたくし的には、

・13.1型1,920×1,080ドット(フルHD)←僕は14型でいいんですが
・厚さ16.65mm
許せなかった前モデルの「樹脂素材を使った安っぽいパームレスト、USB3.0の不搭載」が解消
・ドライブいらん

が最高!って思うんで、物欲わきましたよ、新型VAIO Z。新型VAIO Zでは、そこまではいらんよ俺は、っていう部分が、Power Media Dockとして本体から分離されているので、それ買わんでもいいわけだから、ジャストぴったりこんね。価格も抑えられるしね。いいじゃないの。

ということで、www.jp.sonystyle.comにて、さっそく価格シミュレーション。VAIO Xの時と同様、そんな最高のものを選ぶ仕事内容でもないんで、そこそこで…。オフィスとかATOKとかも余計なものもいらんし…。

出ました!14万9800円

おお、意外と安い。とは言え、新型VAIO Zについて、ネットでいろいろな記事を読みまくっていて、こんな意見に出くわす。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/048/48896/
あとから換装できないCPU、メモリー、ディスプレー、ストレージはとにかく最高スペックのものを搭載しておく。一方、あとからアップグレードできるWindows7はHome Premiumにして節約。
ま、男の子なら後から取り替えられないモノは最上位を選んでおくのがキホン。これまでのZと違って、メインメモリーも後から交換はできないのでMAXを選んでおく。

ですかね…?

とあるVAIOファンのかたのチョイスだと、40万円弱だったとのこと。この金額は、ぎょえ、って感じだけど、そんなに金額が行っちゃうの?と疑問に思い(俺15万円だったし…)、最高でチョイスするとそうなるのかなあ、と思いお試しお遊びで、価格シミュレーション。

各項目全部左端の最高価格のものを選んだけど、357,300円までしかいかんし…。どうして?…。40万弱にはちと足りん。と思って、オフィスとかATOKとかAdobeとかウィルスとか選ぶと40万円を超えた。うーむ、ソフトをsonystyleで買うとはな…。安いのかね?(調べる気にもならんが)。

話を戻して、「男は換装できないものは最高のものを搭載しておく」という見解についてだ。うーむ、了解できるような、できないような…。俺も男だしなあ…。

ということで、ちょっと奮発してみるかと、再度、価格シミュレーション。自分なりに奮発してみる。CPUをCore i7にして、メモリも最大の8Gで、ストレージは第3世代SSD RAID 256GBだ(512GBまではいらん)。奮発するにしても外付けDockは使わないので、パス。とすると、

出ました!22万9800円

おお、いっちゃうね、けっこう。とはいえ、このくらいの価格だと、ビジネス高級系なら、レッツノートとかシンクパッドで、20万円前後はぜんぜん珍しくないんで、許容範囲ではある。

まあ、とにかく、価格シミュレーションはほどほどにして、実機を見て触らなくてはと強く思う。もうすでに、銀座のソニーで実機を触れるという。ちょうど、来週、東京出張なので(毎度の秋葉原)、銀座に行こうっと。
| tomokazu2006 | 20:49 | - | - |
mhからmuttへ
僕は、長らくmh(MH-E)と呼ばれるコマンド群でメールの読み書きをしている。なんと10年以上! 最近、メールサーバーを一新することになり、mhをどうするかということで、これは、もう、止め、ということになる。というのも、もう、インストールができない、というか、めんどうで、難しいのである。僕がインスールするわけでもなく(そもそもそんなめんどうなことはもう僕にはできない)、管理者さんに無理強いする気もなく、まあ、潮時というか年貢の納め時というか、もう、mhを使うのはやめようと思う。はい、分かってます、遅すぎです(笑い)。

で、管理者が言うには、「テキストベースメールクライアントならmuttを使ってみる?」ということで、それに素直に従いたいと思います。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0701/12/news009_2.html
電子メールクライアントという範ちゅうで言うならば、nmhの使用はお勧めできない。その操作性は直感的とは言い難く、原型となったMessage Handlingユーティリティ群の使用経験のあるユーザー以外は誰も使いたいとすら思わないだろう。

だそうです。まあ、僕(Message Handlingユーティリティ群の使用経験のあるユーザー)も、歳をとったっていうことです。はい。

で、今、ちょこっと、% muttと打って、コマンド一覧を見つつ、メール1通を自分宛に出してみました。うーむ、読み書きのインターフェースとコマンドタイプは、当然ながら、mhとはがらりと違うものなんですねぇ。ふぅ、憶えて、慣れるのに、ちょっとかかりそう。
| tomokazu2006 | 21:21 | - | - |
ノートパソコンの交代、SSDへ移行
メインで使っているノートパソコン(ThinkPad T60)のレンタル期限が来たので、新しい機種に変えることにする。もうThinkPadの使用をやめてVAIO Zを使っていこうって、今年の春に決心していたのだが、この秋に、VAIO Zのまともな新製品が出なかったので、VAIO Zの使用開始は見送った。現行のVAIO Z、非常に僕好みの良いパソコンに仕上がってはいるが、どうしても許せないところが数点ある。樹脂素材を使った安っぽいパームレスト、eSATAやUSB3.0の不搭載などである。液晶の1920x1080ドットは熱望だけど、サイズは13型じゃなくて14型が希望だ(メインパソコンなので13型まで小型じゃなくてもいい)。あと、FeliCaはオプションでいい(まず使わないと思うので)。で、T60の次のパソコンは、結局、もういちどThinkPadでT410(液晶は1440x900で14型)にした。

当初は、T410より薄型に仕上がっているT410Sに決めたのだったが、T60でちょこっと使ったウルトラベイ(のHDD)が使えるかもと思い、厚みのあるT410に変更したところ、実機が届いてからの実装で結局使えないことが判明し、反省。レンタル期間は1年とし、どーせ、来年は別のパソコンになるといういいかげんな気持ちが調査不足を招き、失敗。薄いT410Sには、手持ちのウルトラベイがサイズ的に入らなことがカタログ値で明らかだったので、T60と同サイズだったT410を配送してもらった。だが、しかし…。やはり、事前に実機を当たって充分に調査すべきだった。届いたT410に、ウルトラベイ挿入しようとしたところ、厚さ的には予想通り入ったが、コネクター形状が変わっており、また、細部の寸法での差異もあり、ああ、これは「使えないんだな」という事実が目の前で判明したのだった。がっくり。もともと、手持ちのウルトラベイは、2004.12に使用開始したT42で使うために購入したもので、もう6年も前の製品なわけで、6年も経てばインターフェースも変わるのが当然で、しかたのないことではある。

新パソコンのドライブはHDDではなくSSDとすることは決定事項である。SSDパソコンを使い始めると、もう、HDDパソコンには戻れない感じである。動画の録画など大容量記録とか趣味じゃないし…。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20090409_110626.html
多くの日本人ユーザーにとって、SSDによりHDDの騒音から解放されることは、ノートPCをSSD化して嬉しいことの1つだと思う。筆者はWindows Vistaが日本で不人気な理由の1つは、インデックスの作成、スーパーフェッチ、自動デフラグなど、とにかくOSによるHDDのアクセスが多く、いつもドライブがガリガリと音を立てていることではないかと考えているくらいだ。

全く、そのとおりだ。VistaマシンT60を2年と10か月僕は使ってきたわけだが、Vistaのこの「何のインフォも出さずにHDDのアクセス音をしょっちゅうがーがー言わせている」毎日が、僕は、嫌になった。我慢できない。「おめーよぉ、いつもいったい、何やってんの?」というわけだ。バックグラウンドなお仕事は、やはり目立たずに静かにこなしてほしいとつくづく思います。ということで、Windows7+SSDで、そのがーがーな騒音とももうおさらばなのである。新マシンT410は当然、Windows7+SSDで、さらに、レンタル切れのT60を安く買い取って、そいつもWindows7+SSDに仕立てて余生を送らせることにした。

・T60ウルトラベイに装着しているHDDユニット(IDE)が1個。HST726060M9AT00。60GB。
・T60にもともと内蔵してあるHDDユニット(SATA)が1個。HTS541612J9SA00。120GB。
・T60クリーンインストール用に購入したSSDユニット(SATA)が1個。SSDSA2M080G2GC。80GB。

これら3つストレージのうちの1つ(っていうか一番速いSSDを使うに決まっている)を使ってパソコン間のデータを移設したあと、HDD(IDE)とHDD(SATA)が残るので、HDDケースを用意して外部ストレージとして使用する。

・HDDケースの選定
・パソコン間のデータ移設方法

HDDケースは、SATAとIDEのHDDが両方とも装着でき、パソコンとの接続はUSBとeSATAの両方が使えるものを選ぶ。

・「SATA/IDE-CASE2.5」など

データ移設方法については、どの接続が速いかを事前に測定してコピー作業を行なうことにする。

・旧T60は、USBとウルトラベイがつながる
・新T410は、USBとeSATAがつながる

CrystalDiskMarkで測定したところ、ストレージはSSDユニットを使い、T60とはUSB、T410とはeSATAで繋いでデータを移行(コピー)することに決めた。SSDはUSB接続でも速いのだね。

それにしても、ThinkPad、T410を触りつつ、眺めつつ、うーむ、ひと時代が完全に終わったな、と感じている。僕は、かつては、ThinkPadのファンであったが、今のThinkPadにはもうあまり魅力を感じなくなった。まず、なんと言っても、外観がかっこ悪くてどーしようもない。つぎはぎだらけで薄くない。重厚長大で軽佻浮薄にあらず。MacBook AirVAIO XiPhoneのスタイルに感心する昨今、ノート型における、この無骨さと重厚さは完全に時代遅れとなってしまった。
| tomokazu2006 | 23:10 | - | - |
ホワイトBBでADSLが実効2Mbps超になってちょっとしあわせ
ちなみに、当初の僕は、「BBホワイトプラン」と「ホワイトBB」を混同しており、ソフトバンクモバイルの店に聞きにいった当日その夜にソフトバンクBBから「Yahoo!BBホワイトプラン」の電話売り込みがあったりして、

「ソフトバンクBBとソフトバンクモバイルで売り込み合戦するなよ。社長は同じだろ。」

とか違和感を持ちつつ、ちょっと混乱していた。整理すると、

Yahoo!BBホワイトプラン ←提供はソフトバンクBB
ホワイトBB ←提供はソフトバンクモバイル

ということで、どちらも月2000円を切る価格が提示してあり、僕は混乱したのだった。で、新設のホワイトBBで接続してプロバイダーのドメイン名を確認すると、bbtec.netと表示される。調べてみると、こいつのドメイン情報は、

netname BBTEC
role SoftbankBB ABUSE
address Tokyo Shiodome bldg., 1-9-1, Higashi-Shimbashi, Minatoku,Tokyo
country JP
phone +81-3-6688-5120

となっている。これは、ソフトバンクBB(株)のID情報である。なるほど、ソフトバンクモバイルは、ソフトバンクBBの設備に乗っかって、ライバル商売をやっているわけだ。切磋琢磨ってやつ? 2社の社長(オーナー)は同じ人物なのでそういうことなんだろうねぇ…。

それはともかく、我が家のADSLが、悲しいことに、

・ADSLが0.2〜0.3Mbps

だというのは以前に書いた。ちょっと前から、ケータイWiFiを使い始めていて、速度は、だいたい

・PocketWiFiが0.8〜1.0Mbps

であった。今は、ソフトバンクのPocketWiFiは解約して、ドコモのPortableWiFiを使っていて、

・PortableWiFiが0.6〜1.6Mbps

くらいである。実感でドコモPortableWiFiは1Mbps前後といった感じ。ソフトバンクPocketWiFiも0.6Mbpsくらいの時もあったので(混んでる時?)、どちらのWiFiルーターも、自宅での速度に大差はないのだが、移動先では、比較すれば、ドコモPortableWiFiのほうが速い場合が多く、使用可能エリアも広く、電池が大きくて持ちもいいので、ソフトバンクからドコモに変えたのだった。どちらにしても、この3GWiFiルーターのほうが、我が家の現在のADSLより高速なので、ADSLはやめちゃおうかなあとか感じてました。そこで、我が家のADSLについて、いまどきにしてはあまりにも遅いので不信に思い、調査と試行をやって速度実証し、よし行けると思って、「ホワイトBB」に換えたのでした。遅いながらもずっと使っていた地元プロバイダー支給モデムを、宅配便で届いたソフトバンクの新しいモデムに換えてみる。で、接続してさっそく速度チェックしてみると、

・ホワイトBBのADSLが1〜2Mbps

をはじき出した。今のところ、2Mbpsオーバーの速度で結構使えている。もっとも、このホワイトBBは、「下り最大50Mbps」と明記されている商品で、なにが50Mだよ、と悪態をつきつつも、2Mオーバーでちょっとしあわせになっている昨今です。なにせ、比較対象ADSLが0.2〜0.3Mbpsなので、10倍くらいの速度アップなんですよね。

地元のプロバイダーとADSL契約をしたのが何年前だったか忘れたが(最初のADSL契約)、当時、1.5Mbpsだったか5Mbpsだったかの契約をしたのに0.5Mbps程度しか速度が出ず(笑うしかかなったよ)、じゃあ、その下のランクの契約でいいからということで640kbps契約(その後512Kbps)というのをずっと継続していたのだった。でも、実効速度は、0.2〜0.3Mbps程度だった。この地元プロバイダーの価格設定というのは、512Kbpsが約2200円、5Mbpsが約3500円、47Mbpsが約4200円となっていて、僕は、1本の回線をこんふうに速度制限して売値を変えるというやりかたに、ものすごく作為的なものをずっと感じていました。作為で速度制限が可能なら、僕の512Kbps商品というやつは、現在だと速いものをわざわざ低速度にされているかもしれず、やってみれば、1Mbpsとか出るかも、という期待がどうしようもなくふくらんでしまい、電話口の担当におにーさんに聞いてみたのでした。やっぱり、ADSL0.2〜0.3Mbps程度という速度は、いくら低価格とは言え、今や、納得できないくらい低速なわけで…。

僕の発言:何年前だか忘れたんだけど、最初に契約したとき、何度か試してもらっても、速度が400Kbpsを越えることがなく(局舎から遠く離れているのが原因と教えられた)、あきらめていたんですが、あれから何年も経っているし、高性能な機器が新たに開発されて設置されているやも知れず、今なら、契約切り替えて速くなったりしませんかね?

担当者さん:ならないと思います。

僕の発言:でも、ためしのやってみたいんですよ。

担当者さん:どうですかね。

僕の発言:やってみてくださいよ。

担当者さん:じゃあ、やってみますか。

僕の発言:やってみて。

担当者さん:やってみました。おや、ちょっと速くなりましたね。

僕の発言:おお、1Mbps出てるじゃないですか。

ということで、512Kbps契約の一つ上の5Mbps契約にすることを勧められたのだった。でも、現在の月額2200円から月額3500円へ1300円もの値上がりで、これでは値上がりしすぎなんでやりたくないなあと…。それと、毎月1300円アップでその程度のスピードアップかよ、という費用対効果の問題。今回実験してもらった結果、この回線で1Mbps以上出ることがわかったし、つまり、やりようによっては速度が上がることが僕の自宅への回線上で実証されたので、安くて速い、が売りものの、「ホワイトBB・50Mbps・月1980円」に、えいやと、変えたのだった。

前ブロバイダー(株)への電話で、前ブロバイダーの解約日(工事日)を教えてもらい(10日後くらい)、それをソフトバンクモバイル(株)に伝えた。ソフトバンクの新モデムは工事日の2日前に到着した。そして迎えた工事日の夕方にモデムをセッティングし、ケーブルを接続したところ、接続と設定でつまづくこともなく、すんなりインターネットにつながった。めでたし、めでたし。

ところで、解約した前ブロバイダー(株)だけど、5Mbpsが約3500円、47Mbpsが約4200円なんていう料金で、いつまでやっていけるんだろうね。解約時の電話で、1980円にならないんですか?と厚かましく聞いてみたけど良い返事はいただけませんでした。遅いし高いしで、いいところないですよね。どーゆーつもりなんだろ、と僕は思うけど、逆に前ブロバイダー(株)の経営者は、1980円で売り出したソフトバンクモバイルのことを、どーゆーつもりなんだ!、って思ってるんだろうなあ。まあ、いいけど…。それと、ホワイトBBが明示している50Mbpsは無理としても、ネットで探すと、7Mbpsで稼動しているホワイトBBの記事を見つけた。局舎に近くて条件がいいと、そのくらいの速度が出るんだね。うらやましいなあ。
| tomokazu2006 | 23:05 | - | - |
魔法の文字列「mhn -store」
最近、文字化けメールに遭遇する。月に数通。どーでもいいメールならスルーなのだが、社内の重要な人からの重要なメールだったりするので、なんとか読める形にしようとこっちで頑張ったりする。電話で事情を説明して再送してもらうのは、どーにもこーにも、煮ても焼いても、駄目なときですね。

「文字化けメール」とは、

=82=E6=82=EB=82=B5=82=AD=82=A8=8A=E8=82=A2=82=B5=82=DC=82=B7=81B
よろしくお願いします。

とか

=1B$B$$$D$b$*@$OC$K$J$C$F$$$^$9!#=1B(
いつもお世話になっています。

みたいなやつである。

僕がメールを読むのに使っているツールは、もう、10年来の古いものなので、どーもquoted-printableのデコードが出来てないような感じである。くわしいことはよくわからない。コピペしてクリックすると自動で復元するウェブページをいくつか試してみたがうまくゆかない。そんなとき、

% mhn -store

実行すると、あーら不思議。quoted-printableも、メール本文も、マルチパートのバイナリーも、綺麗にデコードしてくれて、本文ちゃんと読めるし、添付ファイルは綺麗に開けるし、言うことなしである。

http://blog.bsdhack.org/index.cgi/Computer/
>しかし、今時 mh を素で利用している人は果たしてどれほどいるのだろうか?

などという陰口は、読まなかったことにしておく(笑い)。

ところで、最近のメーラーは、

Content-Type: text/plain; charset="ISO-2022-JP"

ではないものを平気で送信する。UTF-8やらShift_JISやらEUC-JPである。でもって、quoted-printableだったりする。最近目に付くのはUTF-8だ。もう、そういう時代になっちゃったのかもれない。UTF-8主体のwebサイトも増加中だし…。UTF-8だと、ISO-2022-JPで送れない漢字文字も送れるし…。そういうのは、メーラーが何も言わず自動でやっちゃうので、送信者は気付いてないことが多い。受信メーラーも最近のものなら、ISO-2022-JPじゃなくてもどんどんデコードしてしまうので、「読めない」ことはなく、僕のように困る人はどんどん少なくなってゆく。まあ、僕も、「最近のメーラー」を時流に乗って使えばどうということはないのだが、まあ、いくつか、感覚的な問題があって、古いメーラーの使用をやめることができないのだ。このあたりはいたずらに頑固だったりする。うーむ、歳をとったなあ、と思う。もちろん、メールはvi(vim)で書いてます(笑い)。
| tomokazu2006 | 22:40 | - | - |
モペラってなによ?
PocketWifiとPortableWiFiの両方を使ってみる

PocketWifi(ソフトバンクC01HW)を使っていますが、周囲に好評で、貸し出したりしてて、じゃあ、ひとり1個もてばいいじゃんみたいなことになってきたので、みんな同じつーのも芸がないので、ライバルのPortableWiFi(NTTドコモBF-01B)も使ってみることにした。で、さっそく、ドコモショップにて契約。そこで、「モペラ」つーのに、毎月315円を取られる、というケーヤクに…。

ん? 「モペラ」ってなに? 長年に渡ってNTTドコモとは縁の無かったわたくしとしましては、???な用語です。一応、ドコモショップで対応してくださったおねーさんに聞いてみるものの、「調べてきます…」と席を立とうとしたので、ああもういいよ(自分で調べるから)、ってな感じで、自分で調べ始める。

「moperaとは」をググって(www.google.co.jp)みる。1番目にwww.mopera.netのやつが出てくる。

http://www.mopera.net/mopera/index.html
moperaとは携帯電話(mova、DoPa等)向けインターネット接続サービスです。登録など手続きは一切不要、通話料だけでインターネットがご利用いただける、moperaネットサーフィンと、メールアドレスがご利用いただける、moperaメールサービスをご用意しております。

うーむ、なんか、古い内容のよーな。「mova、DoPa」って、なんだよそれ。「ネットサーフィン」…うぷぷ。

次、上位にk-tai.impress.co.jpの記事。これは、2001年1月の記事だ。10年くらいも前の情報を上位に出してどうすんだ? www.google.co.jpって期日無指定だと、昔の情報が上位に出てくることが多く、注意しないとね。でも、googleって、デフォルトで、なんで最新情報を上位に出さないんだろう? 使いにくいよね。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/keyword/2994.html
これにかかる料金は携帯電話、PHSの通話料金(利用料)だけで、それ以外に料金を取られる、ということはありません。(携帯電話の場合は東京までの通信料(関西営業区域内から利用の場合は関西営業区域内の通信料)、PHSの場合は15円/分 という料金になります)。

おお!、データ量じゃなくて、接続時間で料金を払うのか。ということは1時間使っていると、15円×60=900円だ。1日平均1時間、毎日使うと月27000円かよ。めちゃくちゃ、高価格だな、こりゃ。今と1桁違うよね。10倍高いって感じ。桁外れ、ってやつだね。それにしてもPHSって…。僕が今から使うのはPHSじゃないし…。

moperaメールサービスでは、モペラ用のメールアドレスをひとつ持つことができます。メールのアクセス方法自体は、一般的に電子メールで使われる「POP3」(月額 500円)という方式か、あるいはメールの保管・管理をサーバ上で行ない、複数の端末でも同じ環境でメールを読み書きできる「IMAP4」(月額 1,500円)という方式のどちらかを選択して利用できます。

おお!、メールアドレス使用料がなんと毎月500円と1500円だとよ。これは、べらぼうに高いなあ。もっとも、僕の場合、現在メールアドレスが多すぎて困っててこれ以上は要らないくらいなんで(そろそろ整理しなくちゃ…)、まあ逆に毎月500円とか1500円くれるんだったら登録してあげてもいいけどぉ…。

■新サービス、mopera位置情報サービス
上で紹介したほかに、この22日に発表されたのがmopera位置情報サービスです。mopera位置情報サービスは、対応のPHS端末で利用できます。料金は月額100円ですが、5月31日まではキャンペーン期間として無料で利用できます。ドコモでは、2月21日頃をめどに、全国いっせいにサービス開始するとしています。ドコモで今後発売するPHSはこのサービスに対応してくるものと思われます。mopera位置情報サービスでは、位置情報そのものだけではなく、位置情報に連動した、地図情報、天気情報、鉄道路線案内や販売店の情報などをコンテンツプロバイダが提供するものです。つまり、対応のPHSを持っていれば、自分のいる場所を自動的に検知してくれて、現在地の周辺地図を表示したり、現在地の天気予報を知ることができたりするわけです。

すごいですねぇ。2010年の現在、今もってしても、すごいすごいと言われているiPhoneの地図・位置情報アプリと同内容(なにか違うの?)を、2001年に実現していたmoperaって、ほんと、すごいですねぇ(笑い)。でも、月額100円って、いったい…。moperaって、どこまでもあくまでも、お金を取るって感じですねぇ。小銭をせびって、ちりも積もれば方式で、年間だと大金になるという…。あっ、それは、今のキャリアでも変わらないか…。

駄目だこりゃ、ということで、今度は「mopera なぜ」でググると、おお、ちょっとは参考になると思える記事が出てきななぁ

と、ここまで調べて書いてきたところ、BF-01Bと関係があるのは「mopera」じゃなくて「mopera U」だということに気づいた。「U」があるかないかでぜんぜん違うんだね(とほほ)。

「インターネットと接続するにはインターネットサービスプロバイダー(ISP)っていう業者を通さなくてはいけなくて(関所みたいなものか?)、モペラはその1つ」ってことなんだが、PocketWifi(ソフトバンク)の契約では、そのISP契約という項目は無かったんだがな(たぶん込み込み料金表示なんだろうね)。で、モペラとは違うISPに設定してインターネット接続することもできて、そういうのをやった人がネット上に記事を書いてるんだけど、定額契約だったつもりなのに、ISPを変えたら、NTTドコモから何十万円もの請求が来て驚愕!、っていう記事がいくつかあって、おお恐い!、と思ったしだいです。でもさぁ、電話会社とかインターネットがらみの会社って、いつまで、そういう危ない商売を続けるつもりなんですかね。危なくて恐くてしょーがないんですけど…。困ったものですな。


BF-01Bも一人前に11桁の電話番号を持ってるんで、BF-01BのFOMAカードで電話をかけたいのが…。

BF-01Bに電話してみると、データ通信専用で音声による利用はできません、というメッセージが…。電話番号自体を、電話で使えないようにプロテクト登録してあるのでしょう。電話番号付き端末で電話回線(3G)が通じているのに、電話のような即時のメッセージ交換ができないのがなんか変な感じ。電話番号が分かっているのに、メールアドレス交換なんてめんどくさすぎ! とういうことなんで、こういうケースはSMSが最適だと思う。キャリア間のSMS交信って、早く始まってくれないかなあ。で、BF-01BもSMSの仲間入りしてくれると言うことないんですけど…。
| tomokazu2006 | 23:04 | - | - |

Calendar

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

Sponsored Links

Profile

Recommend

Search

Entry

Archives

Category

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode